2023年3月14日火曜日
2016年6月7日火曜日
ホースプロテクタのズレない装着方法
バケットシリンダーホースなどへ装着したホースプロテクタが
アームを動かしているとズレてくるとのお声を頂戴いたします。
ここではズレにくいホースプロテクタの装着方法をご紹介いたします。
油圧ホースの口金具がネジ式口金具でストレートの場合は、
油圧鉄配管のクランプ部までプロテクタを装着します
※画像:PC78 バケットシリンダーホース
左画像の赤線部分にプロテクタがズレるので
右画像の紫線部分のクランプまでプロテクタを
装着すればズレなくなります。
※画像:PC78 アームシリンダーホース
左画像の赤線部分にプロテクタがズレるので
右画像の紫線部分のクランプまでプロテクタを
装着すればズレなくなります。
油圧ホースの口金具がネジ式口金具でストレートの場合で、
その先の油圧鉄配管が曲がっている場合は
鉄配管の曲がっているところまで装着します。
(右側ホース)
また、口金具がフランジ式口金具で
90度に曲がっている場合は、
90度に曲がっている部分まで装着します。
(左側ホース)
※画像:CAT320 アームシリンダーホース
右側ホース・左側ホースともに、
右画像の紫線部分のクランプまでプロテクタを
装着すればズレなくなります。
油圧ホースの長さ=ホースプロテクタの長さ ではなく
ホースプロテクタがそれ以上動かない箇所まで
装着すればズレ防止になります。
2016年5月6日金曜日
自力で油圧ホースの耐熱仕様化!
※外装ブレードのカット
①装着対象の油圧ホースへサイズの合った外装ブレードをあてがいマークを記します。
②カットする箇所が細くなるように絞り、テープなどで仮止めをして、高速カッター(砥石刃)でカットします。
③高速カッターの刃を勢いよく押し込まずに、ゆっくりカットすると切り口がきれいに揃います。
④カット後、仮止めのテープを取り除き、細く絞った切り口を下の太さ(内径)に戻し、内側に曲がり込んだワイヤーをペンチなどで外側に曲げ戻します。
※ガラススリーブ・ガラスバンテージの装着
①ガラススリーブの場合
油圧ホースへガラススリーブを通し被せます。
②ガラスバンテージの場合
油圧ホースへガラスバンテージを巻きつけます。
③ポイント!ガラススリーブ・ガラスバンテージの端から10cm間隔に耐熱ガラスクロステープで固定すると、ズレにくくなり、外装ブレードの装着がしやすくなるります。
※外装ブレードの装着
ガラススリーブ・ガラスバンテージは柔らかい繊維でできており非常に脆いので、それを保護するために外装ブレードを装着します。
①ガラススリーブ又はガラスバンテージを装着した油圧ホースへカット準備しておいた外装ブレード
を通し被せます。外装ブレードの口を開き気味にしておくと通しやすいです。
ポイント・・ガラススリーブを外装ブレードから少し出しておくと、ガラススリーブが中に装着されていることが目視できて次回の油圧ホース交換時に耐熱仕様であることが確認できます。
②外装ブレード端の切り口(ワイヤー)を完全に覆うように耐熱アルミテープを巻きつけます。
ポイント・・アルミテープを巻くことにより、バンドの締めつけ強度を上げるとともに、外装ブレードの細いワイヤーを内側に入れ込みますので怪我防止になります。
③ホースバンドでしっかり締め付けて出来上がりです。
※使用品
・外装ブレード(SUS) ・耐熱ガラススリーブ ・耐熱ガラスバンテージ ・ホースバンド(SUS)
・耐熱ガラスクロステープ ・耐熱アルミテープ
・マジック ・高速カッター(砥石刃) ・油圧ホース
①装着対象の油圧ホースへサイズの合った外装ブレードをあてがいマークを記します。
②カットする箇所が細くなるように絞り、テープなどで仮止めをして、高速カッター(砥石刃)でカットします。
③高速カッターの刃を勢いよく押し込まずに、ゆっくりカットすると切り口がきれいに揃います。
④カット後、仮止めのテープを取り除き、細く絞った切り口を下の太さ(内径)に戻し、内側に曲がり込んだワイヤーをペンチなどで外側に曲げ戻します。
※ガラススリーブ・ガラスバンテージの装着
①ガラススリーブの場合
油圧ホースへガラススリーブを通し被せます。
②ガラスバンテージの場合
油圧ホースへガラスバンテージを巻きつけます。
③ポイント!ガラススリーブ・ガラスバンテージの端から10cm間隔に耐熱ガラスクロステープで固定すると、ズレにくくなり、外装ブレードの装着がしやすくなるります。
※外装ブレードの装着
ガラススリーブ・ガラスバンテージは柔らかい繊維でできており非常に脆いので、それを保護するために外装ブレードを装着します。
①ガラススリーブ又はガラスバンテージを装着した油圧ホースへカット準備しておいた外装ブレード
を通し被せます。外装ブレードの口を開き気味にしておくと通しやすいです。
ポイント・・ガラススリーブを外装ブレードから少し出しておくと、ガラススリーブが中に装着されていることが目視できて次回の油圧ホース交換時に耐熱仕様であることが確認できます。
②外装ブレード端の切り口(ワイヤー)を完全に覆うように耐熱アルミテープを巻きつけます。
ポイント・・アルミテープを巻くことにより、バンドの締めつけ強度を上げるとともに、外装ブレードの細いワイヤーを内側に入れ込みますので怪我防止になります。
③ホースバンドでしっかり締め付けて出来上がりです。
※使用品
・外装ブレード(SUS) ・耐熱ガラススリーブ ・耐熱ガラスバンテージ ・ホースバンド(SUS)
・耐熱ガラスクロステープ ・耐熱アルミテープ
・マジック ・高速カッター(砥石刃) ・油圧ホース
2016年3月14日月曜日
ヒートスリーブSG・・耐熱・耐火自社テスト
※テスト内容
ヒートスリーブSG050を油圧ホースへ装着し、ガストーチバーナーで5分間ヒートスリーブSG050へ直射する。
※観察・計測内容
・直射中のヒートスリーブSGの表面の状況観察
・直後のヒートスリーブSG内部の状況観察と温度計測
・直後の油圧ホース表面の状況観察と表面温度計測
※準備品
ヒートスリーSG050・油圧ホース(BS製PA3516)・非接触温度計測機・ガストーチバーナー・ストップウォッチ・消化器
※油圧ホースへヒートスリーブSGを装着し、ガストーチバーナーにて直射開始(5分間)
※ヒートスリーブSG表面・・・自己消火性シリコンの働きで、燃焼や融解などは
発生しませんでした。ヒートスリーブSGの表面は白く硬化しましたが、グラスウールは変化無し。
※ヒートスリーブSG内側・・・特に変化はなく、温度は112.2℃でした。
※油圧ホース表面・・・油圧ホースの表面も特に変化はなく、表面温度は72.6℃でした。
ヒートスリーブSG050を油圧ホースへ装着し、ガストーチバーナーで5分間ヒートスリーブSG050へ直射する。
※観察・計測内容
・直射中のヒートスリーブSGの表面の状況観察
・直後のヒートスリーブSG内部の状況観察と温度計測
・直後の油圧ホース表面の状況観察と表面温度計測
※準備品
ヒートスリーSG050・油圧ホース(BS製PA3516)・非接触温度計測機・ガストーチバーナー・ストップウォッチ・消化器
※油圧ホースへヒートスリーブSGを装着し、ガストーチバーナーにて直射開始(5分間)
※ヒートスリーブSG表面・・・自己消火性シリコンの働きで、燃焼や融解などは
発生しませんでした。ヒートスリーブSGの表面は白く硬化しましたが、グラスウールは変化無し。
※ヒートスリーブSG内側・・・特に変化はなく、温度は112.2℃でした。
※油圧ホース表面・・・油圧ホースの表面も特に変化はなく、表面温度は72.6℃でした。
2016年3月10日木曜日
スパイラルチューブって・・結構ホースへ巻くのが大変・・・東名アーネストから新提案
スパイラルチューブに代わる
新しいホース保護チューブ・・ 『ラップチューブ』
油圧ホース(1/2 280k BS製)へラップチューブ挿入治具(青)を装着します
挿入治具(青)へラップチューブを通します
ラップチューブの先端を押さえて、挿入治具を画像向かって左側へスライドさせます
ラップチューブの端部をカットし、挿入治具を外して完成
新しいホース保護チューブ・・ 『ラップチューブ』
油圧ホース(1/2 280k BS製)へラップチューブ挿入治具(青)を装着します
挿入治具(青)へラップチューブを通します
ラップチューブの先端を押さえて、挿入治具を画像向かって左側へスライドさせます
ラップチューブの端部をカットし、挿入治具を外して完成
2015年7月14日火曜日
シュリンクチューブ(熱収縮チューブ)は高性能でありながらスマートで見た目がよい!
シュリンクチューブで高圧ホースをグレードアップ!
準備品
・シュリンクチューブ
・油圧ホース
・ハサミ
・工業用ドライヤー
装着寸法を計測しハサミでシュリンクチューブをカットし、油圧ホースへ通し被せます
工業用ドライヤーなどで熱風をあててシュリンクチューブを収縮させます
※90℃以上で収縮しますが、200℃~220℃ぐらいが早くきれいに収縮させられます
※縦方向への収縮率は低いですが、中央より端に向けて収縮させるときれいに装着できます
シュリンクチューブは薄肉厚で柔軟性の高いポリオレフィン製なので、収縮装着後も曲湾部や可動部においても妨げになりにくいです
準備品
・シュリンクチューブ
・油圧ホース
・ハサミ
・工業用ドライヤー
装着寸法を計測しハサミでシュリンクチューブをカットし、油圧ホースへ通し被せます
工業用ドライヤーなどで熱風をあててシュリンクチューブを収縮させます
※90℃以上で収縮しますが、200℃~220℃ぐらいが早くきれいに収縮させられます
※縦方向への収縮率は低いですが、中央より端に向けて収縮させるときれいに装着できます
シュリンクチューブは薄肉厚で柔軟性の高いポリオレフィン製なので、収縮装着後も曲湾部や可動部においても妨げになりにくいです
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